歌手:いとうかなこ砂に书いたあの文字は仆への励ましの言叶海に流す青い涙悲しい过去の记忆と共に激しい怒りの中でさまよいまた伤つけあう生きてく意昧など舍てて変わらぬ场所で吹きぬける风に手をあててすぎゆく日々を想い云间からひとつぶの雨がかれた花をぬらす空に舞う青い鸟は幸せを连ぶ鸟たち西に向かうその姿は梦に向かう仆のようで1人でいたあの顷さびしい夜の月をあぴてどんなに道がなくても歩いてゆこうおとずれる时代の中で小さな爱を撙?限られた时间の中で爱の意昧を知る青の时代さがす