地に降りた神と遙かな歌と - つきのP LRC歌词
[ti:地に降りた神と遙かな歌と (降临大地之神与遥远之歌)]
[ar:つきのP]
[al:ふたりのうた -RL DUO Collection- (二人之歌)]
[by:]
[offset:0]
[00:00.00]地に降りた神と遙かな歌と (降临大地之神与遥远之歌) - つきのP
[00:08.98]詞:ザビエル.T
[00:17.97]曲:つきのP
[00:26.95]一人きりの歌声に
[00:30.28]細い弦を震わせた
[00:33.39]寄る辺なき身の寂しさ
[00:36.68]微塵も感じることなく
[00:39.34]
[00:40.11]鼓動に体合わせて
[00:43.18]移ろう時に降り立つ
[00:46.51]止まりすぎた時の針
[00:49.67]少しでも動かすように
[00:52.87]清げな水と戯れていた
[00:56.08]その姿を見るまでは
[00:59.09]奏でる音導いた
[01:02.07]爪先立ちの踊り子
[01:06.12]
[01:08.36]欠けていた何かに気づかされて
[01:12.06]生み出された旋律には
[01:15.12]この目に映る君の
[01:17.31]湧きあがる想いが宿った
[01:20.67]
[01:21.43]艶めいた瞳に誘われて
[01:25.11]差し伸ばされた腕を取った
[01:28.22]濡れていたその手の温もり
[01:31.21]忘れはしないだろう
[01:33.76]
[01:34.85]Fari sena wexuya erresseto sufero
[01:37.90]
[01:38.42]Bedi jerekkarna richenu
[01:41.50]Bedi tita soruda daryus ada sharufe baremasaritia
[01:47.27]
[01:48.14]竪琴を友とし
[01:51.13]孤独な旅を続けていた
[01:54.26]知らない世界見にゆく
[01:57.69]その気持ちだけ抱き
[02:00.43]
[02:01.05]人々の喧騒の中
[02:04.27]静寂に歌を乗せて
[02:07.41]手足の飾り鳴る度
[02:10.65]新たな音が結ばれた
[02:13.48]
[02:14.09]遥かな国を思わせ
[02:17.14]語り続けるその傍
[02:20.46]手足の飾り鳴る度
[02:23.77]滾る心を宿らせた
[02:26.89]体に刻まれた名と力
[02:30.04]捨てたことを惜しんでも
[02:33.27]変わらずに居続けている
[02:36.31]君のことだけ信じて
[02:40.36]
[02:42.42]さあ心赴くまま足を進め
[02:45.97]この世界のどこまででも
[02:49.06]君の願い僕の祈り
[02:51.82]共に同じことだから
[02:54.76]
[02:55.52]ああ
[02:55.81]見えないこの壁は
[02:57.37]消えていると君の頬に
[03:00.59]指で触れた
[03:02.44]禁じられた線を踏み越え
[03:05.36]稲妻が走った
[03:07.98]
[03:08.86]夢のような時を懐かしんで
[03:12.07]この地に倒れてしまった
[03:15.24]思い残すことはないけれど
[03:18.52]せめてもの願いは
[03:20.94]
[03:21.73]ああ再び君の舞うその姿と
[03:25.22]竪琴の音を合わせて
[03:28.46]果てしのない旅を続けて
[03:31.00]
[03:31.68]どこまでも行きたい
[03:34.16]
[03:35.01]Fari sheda rafera wexuya ra tayishe
[03:38.01]
[03:38.56]Tsa sa wexuya fetechenya
[03:41.56]Fari riya wexuna bedi tita senena
[03:44.72]
[03:45.23]Baremasaritia