[ti:春]
[ar:kotoko]
[al:]
[by:神奇传说]
[00:00.85]春
[00:04.62]作詞 KOTOKO
[00:07.32]作曲 KOTOKO
[00:11.25]編曲 高瀬一矢
[00:12.86]歌 KOTOKO
[00:14.04]収録作品 UZU-MAKI
[00:15.04]
[00:15.51]古い木目の隙間に
[00:23.00]春の風ふと迷いこんだ
[00:28.64]窓を開けるには少し早すぎて
[00:35.79]くしゃみ一つ点を打つ
[00:39.58]二人のため 行くと決めた
[00:45.73]この部屋残して
[00:50.65]まぁるくなった埃たち
[00:56.71]きらきらと舞い立つよ
[01:02.67]旅立つ背中見送る想い出のように
[01:14.70]
[01:16.19]じゃあね、
[01:17.91]ずっときっと君は元気でいて
[01:22.22]二人違う場所へ向うための握手
[01:27.59]雪はすぐに溶けて暖かくなるから
[01:34.21]ほどけない指の温もり
[01:38.61]いつか忘れるよね?嗚呼...
[01:46.26]
[02:13.40]枯れた小枝のざわめき
[02:19.07]君の笑顔が消えて行った
[02:25.17]時は残酷な手紙
[02:30.97]避けられない三叉路に舞い降りた
[02:35.81]
[02:36.26]君のため...と、夢のため...と、優しすぎたから
[02:47.20]深い場所で裂けてゆく痛みさえ気付かずに
[02:59.55]悲しいの言葉 それさえも空(くう)に消えてた
[03:11.79]
[03:13.48]今度はきっと自分のため生きて欲しい
[03:19.21]泣いてもいいよ 全て君の時間だから
[03:25.17]淋しい時は思い出して このメロディ
[03:31.29]君が好きだった自分勝手我侭な天使は
[03:38.50]明日も歌うよ...
[03:49.24]
[04:40.27]ー言葉少なな君と争う声 もう聴こえない もう聴こえない
[04:52.33]
[04:52.63]二人間違いだらけ 三月のふきのよう
[04:59.60]雪に振られ蒼い体も凍らせる
[05:04.22]なのに春を待ちわびる心消せない
[05:10.26]いつか晴れた空のような笑顔に会えるよね?
[05:17.65]陽だまりの中で....
[05:28.23]
[05:31.05]
[05:33.88]QQ:57039217
[05:38.44]