紅の女神 - 遊助 LRC歌词
[ti:紅の女神]
[ar:遊助]
[al:あの・・出会っちゃってるんですケド。]
[by:Vine]
[00:01.07]搾りたての太陽が 広い海に広がるよ
[00:06.70]砂浜に佇んだ女神
[00:13.10]裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ
[00:18.05]紅雲 僕を包みながら
[00:27.41]
[00:28.96]「紅の女神」
[00:30.96]作詞∶遊助
[00:31.96]作曲∶時森和之
[00:32.96]歌∶遊助
[00:33.96]
[00:34.96]昔から伝わる話 若い一人の青年が
[00:46.28]暗い顔をして歩く道 先に見えた海に嘆いた
[00:57.89]僕には足りない物が 沢山あり過ぎて
[01:03.52]ただなんとなく生きているから
[01:09.11]最後に残ったプライド 負けたくないこの想いと
[01:14.73]貝殻に詰めて投げ入れたら
[01:19.32]
[01:20.08]搾りたての太陽が 広い海に広がるよ
[01:25.71]砂浜に佇んだ女神
[01:32.05]裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ
[01:37.11]紅雲 僕を包みながら
[01:46.09]
[01:53.91]その後 青年は名を聞いた 長い髪をゆらし微笑んで
[02:05.23]「あなたにとってのプライドは
[02:10.96]あなたにしか分らないもの」
[02:16.91]人は勝ち負けじゃないと 僕育てられてきたけど
[02:22.55]勝たなきゃいけない事あり過ぎて
[02:28.14]何がウソで何が本当か 目の前に出てくる矛盾
[02:33.80]砂嵐と共に綺麗になれ
[02:38.41]
[02:39.14]搾りたての太陽が 広い海から逃げるよ
[02:44.81]砂浜に消えてゆく女神
[02:51.14]裸足のままで空を つむじ風のように舞うよ
[02:56.11]紅雲 僕に笑いながら
[03:04.95]
[03:13.08]この世に生まれた意味も 足りないと嘆く日々も
[03:18.64]砂浜に吸い込まれてゆく
[03:25.03]裸足のままで心 叫ぶだけでそよぐ風
[03:29.87]紺碧に 翼広げて
[03:36.08]搾りたての太陽も 広い海が生む波も
[03:41.25]砂浜の足跡と共に
[03:47.67]訪れて去る女神 こんな僕にも笑うの?
[03:52.56]紅雲 僕を照らしながら
[04:01.92]
[04:10.92]Lrc By VINE ★
[04:15.92]終わり
[04:29.92]