一等星 - 熊木杏里 LRC歌词
[ti:一等星]
[ar:熊木杏里]
[al:私は私をあとにして]
[00:00.00]一等星
[00:03.00]詞曲:熊木杏里
[00:06.00]演唱:熊木杏里
[00:09.00][01:49.36][03:08.21][04:27.33]熊木杏里-一等星
[00:15.34]いつも背中合わせにあって
[00:20.97]自分では見えないから
[00:27.46]誰かの目に映った姿には
[00:33.93]もう一人の私がいて
[00:38.67]
[00:41.24]もっと話したい人がいる
[00:46.87]聞きたかったことがある
[00:53.36]出会えたことから始まってゆく
[00:59.78]それが人と人の縁
[01:05.56]わけのない悲しみはなくて
[01:12.75]拾いきれない幸せがあるというだけ
[01:20.12]物語がいつも私の
[01:26.28]望むようには進まないけれど
[01:32.94]その度に 心溶かしてくれる
[01:39.12]人たちがいることに気がついてゆく
[02:00.69]日ごと強くなるつながりを
[02:06.31]忘れないでいたいから
[02:12.78]影のようにいつでもすぐそばで
[02:19.21]どうか私を見ていて
[02:25.02]たずさえた言葉を伝えて
[02:32.08]ひとりひそかに離れてゆこうとしないで
[02:39.59]物語はきっと誰かの
[02:45.65]想いをのせて進んでゆくもの
[02:52.43]さかさにしていた 夢時計
[02:58.58]もとにもどして時が刻まれてゆく
[03:31.43]星では埋まらない
[03:36.65]星空を眺めていても
[03:44.31]傷が風にさらされても
[03:50.47]人は人で救われてる
[03:58.15]物語はいつも私を
[04:04.26]ひとつ変えてつくられてゆくから
[04:11.08]もどり道にさよならをして
[04:17.15]まだ何もない 明日をつくってゆく